2014年 08月 23日
Shell V‐Power!中間報告
〇 先ずは、〇〇の様な気がすると言った項目から(ちなみに巷では、こう言うことをプラシーボ効果と言います。)
・ アクセルオフ時の空走距離が長くなった。
・ 停車時におけるアイドリング音が更に小さくなった。(ほぼ無音!)
・ 上り坂において、アクセルをそれ程踏まなくても良くなった。
・ エンジンの回転がシャープになった。(エンジンの吹け上がりがよくなった。)
〇 次は、リアルに感じたことです。
・ 街中で何も考えず、いつもと同じようにアクセルを踏んだところ70km/hも出ていてビックラこいた!
・ 室内に侵入するエンジン音が変わった。(この点につきましては、また後日詳しく書くことにします。)
・ 燃費については、下記のとおりです。
ちなみに走行の条件ですが、北海道の一般道(田舎道)、峠あり、エアコン未使用で20.5km/lでした。
走行条件は、GWの時の条件に加え、エアコン少々使用、渋滞少々ありで20.4km/lと、ほぼ同じ値でした。
結論として、街乗りでの燃費に違いはなかったのですが、エアコンを使用したことと渋滞を考慮しますと、長距離走行においては僅かに上回るようです。
おまけ